毎日忙しくしているとなかなか手の込んだ料理を作る時間がない。。。
でも家族の健康は心配、そんな時!栄養バランスも考えた作り置き常備菜があると平日のご飯の準備が格段に楽になります♪
\ カジェールでは、お料理代行を利用されるお客様にご好評の主菜2品、副菜4品の作り置きレシピを毎週考案しています /
台風の季節になり、夏ももう残り僅か!
残暑を乗り越える元気メニューをご紹介します♪
💚鶏ととうもろこしの甘辛バター醤油
💚キャベツのコールスロー
💚大根と貝柱のサラダ
💚ゴーヤと豚バラ肉の炒め物
💚そうめんチャンプル
💚炒り豆腐
鶏ととうもろこしの甘辛バター醤油
〈 材料 〉
鶏もも肉1枚
A(塩胡椒 適宜、片栗粉大さじ1.5)
とうもろこし1本
ししとう7本(付け合わせ)
青ネギ小口切 適宜
胡椒 適宜
サラダ油小さじ1
合わせ調味料
B(砂糖大さじ1、醤油大さじ2、みりん大さじ2、
おろしにんにくチューブ1センチ)
※全部混ぜ合わせておきます
《 作り方 》
とうもろこしは1枚皮を残してサランラップで包み
600wで3分間レンジにかけます
出来上がったら3センチ幅に切って、それをまた半分に切ります
もも肉は一口大に切ってAを振って味をつけておきます
フライパンに油を敷いて熱くなったところに皮の方から鶏を焼き、
ひっくり返して両面が焼けたらししとう、とうもろこしを入れて炒め、
焼き目がついたらBの調味料を全体に回し入れ、
バターもいれて全体に味が絡んだら器に持って青ネギをふりかけて完成
キャベツのコールスロー
〈 材料 〉
キャベツ300g
グレープフルーツ1個
Aドレッシング
(マヨネーズ、酢 各大さじ1.5、オリーブオイル小さじ1.5、
塩こしょう少々) ※全部を混ぜ合わせておきます
《 作り方 》
キャベツは千切りにし、ボウルに入れ、塩少々を振って馴染ませ
10分ほど置いてもみ、水気を切って絞っておきます
グレープフルーツは皮を剥いて食べやすい大きさに切り、
キャベツと一緒に混ぜ合わせてドレッシングをかけて完成
大根と貝柱のサラダ
〈 材料 〉
大根300g
貝柱1パック(缶詰でも良い)
A (マヨネーズ大さじ2.5、レモン4分の1)
こしょう少々
《 作り方 》
大根は千切りにして、塩少々をふりかけてしんなりしたら、
絞ってボウルに入れる
貝柱は胡椒を少々ふりかけて、さっとフライパンで焼き、
レモン汁少々ふりかけて冷めたら4等分に切る
大根と貝柱を混ぜ合わせAを和えて、
最後に胡椒をふりかけて味を整えて完成
ゴーヤと豚バラ肉の炒め物
〈 材料 〉
ゴーヤ1本
豚バラ肉200g
サラダ油 大さじ2分の1
トウチジャン 大さじ1
べんり酢 大さじ1
醤油適宜
《 作り方 》
ゴーヤは半分に切って綿を取り、斜め5ミリ幅に切ります
豚バラは4センチ幅に切っておきます
フライパンに油を入れて熱したところに
豚バラ肉を強火でさっと炒めてお皿に取り出し、
そのフライパンにゴーヤを入れて炒め、
火が通ったら肉を戻して、トウチジャン、べんり酢を入れて炒め、
仕上げにお醤油で味を整えて完成
そうめんチャンプル
〈 材料 〉
豚バラ肉50g
カニカマ一袋
そうめん3束
玉ねぎ 4分の1個
にんじん 4分の1本
小松菜 2分の1 束
めんつゆ 大さじ3 (濃縮4倍)
ごま油 小さじ1
《 作り方 》
豚バラ肉は細切りに、カニカマは割いて、玉ねぎは薄切りに、
人参は4センチの長さで細切り、こまつなは4センチに切ります
そうめんは少し短めに茹で、冷水にとってしめ、
ザルにあげて、水気を切っておきます
フライパンにサラダ油熱し、豚バラを炒め、野菜を加えて炒めて、
火が通ったら、そうめんとカニカマを入れて、
めんつゆを回し入れて炒め、全体に味が絡んだら、
仕上げにごま油を加えて混ぜ合わせ完成
炒り豆腐
〈 材料 〉
豚ミンチ150g
木綿豆腐1丁
干し椎茸3個
ゆでたけのこ50g
にんじん4分の1本
小松菜2分の1束
油大さじ1
生姜みじん切り1片
豆板醤小さじ1
調味料
(砂糖大さじ2醤油大さじ2
干し椎茸の戻し汁大さじ2)
※混ぜ合わせておきます
《 作り方 》
豆腐は粗く崩して600wで3分レンジにかけて水を切ります
干ししいたけは戻しておきます
(戻し汁は取っておきます)
戻した椎茸は6等分に切り、たけのこは3センチ長さの短冊切り、
人参はイチョウ切りに、小松菜は3センチ幅に切っておきます
フライパンに油と生姜を入れて炒め、香りが出てきたら
豆板醤、豚ミンチを入れて炒め、
しいたけ、たけのこ、にんじん、小松菜を加えてさらに炒め、
合わせた調味料を回し入れて、豆腐を加えます
混ぜ合わせ味が絡んだら完成
夏も残りわずか、、夏野菜で元気に残暑を乗り越えましょう♪
*2021年4月より一部サービス料金・表示方法を変更しております。
税込価格は少数点以下を切り捨てて表示をしておりますため、内部的な実際価格に伴い実際価格が数円単位前後する場合がございます。